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【サイトワード】
100 Words Kids Need to Read by 1st Grade
(スカラスティック社) |
絶賛!!このワークブックを使うようになって、ずいぶん英単語・英文が読めるようになりました。サイトワードを読めるようにするため、他のワークブックも検討した結果、これを選んだのですが、大正解。サイトワードとは、a、
the、 and、 I、of など、よく目にするフォニックスルールに当てはまらない単語や、「読む」過程で頻繁に使われる単語のことです。sight
wordsを増やすことは、子どもたちが英語絵本を自力で読む近道といわれています。ただ単に書く作業だけではなく、パズルあり、ぬり絵あり、迷路あり、楽しく覚えるために工夫がされています。楽しいイラストや写真も豊富。オールカラー。オールイングリッシュですので、お母さんには英語が読めて理解できる力が必要です。
上をやり終わったので、次に(↓)すすみました。
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【小文字】
やさしいアルファベット
4・5・6歳 (公文) |
●楽天ブックスで検索
アルファベット小文字ドリル。大文字が読み書きできたら、この小文字専用ドリルをおすすめします。なかなか小文字だけのドリルはありませんので、希少価値。ただし、書き取りだけの単純ワーク。1枚(裏表)あっという間に終っちゃいます(笑)。まず一緒に付属のチャートでアルファベットソングを歌います(同時に小文字を指で指しながら)。小文字をマスターすると、フォニックスにも取り組め、絵本も読めるようになります。英語教室では小学校低学年から小文字を習うところが多いと思いますが、先取りして年長のうちに、ひととおり読めて書けるようにしてあげるといいと思います。うちも、5歳と3歳で取り組みました。
リンク先で中身が見れます |
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目からウロコの
「書く」スキルの意義 |
3歳前後に握力・運筆力が充分つけば、英語を「書く」スキルもしっかり身につけてあげましょう。
ただ英語のビデオをみせるだけ、CDを聴かせるだけ、で終ってはせっかくの英語も「ジャジャ漏れ」。
書くことによって、左脳につなげていけば、より定着し知能もアップします。
英語教室に通っていても、宿題などの家庭用教材だけでは不十分だと思います。毎日英語を「書く」積み重ねが大切だからです。
英語は耳から入って(リスニング)、発話し(スピーキング)、読んで(リーディング)、書く(ライティング)ことで定着します。
4つのスキルをバランスよく習得してこそ、英語力は身につくのです。
「書く」スキルが加われば、習ったことをより深く理解する力がつき、英語をさまざまな角度からとらえることができるようになります。
言語を吸収していく過程において、とても重要なことなのです。
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ロングマン子ども絵辞典
ワークブック 1
ワークブック 2 |
ロングマン子ども絵辞典と連動しているワークブックです。絵辞典、CD、ワークブックと取り組めば、定着率があがります。中身は小文字がきちんと書けないとできません。小文字をしっかり練習してから取り組みましょう。巻末にアルファベットの大文字、小文字の練習ページがついていますが、理想的には、パズルや他のワークブックでよくなじみ、読めて書けるようにしておきましょう。ワークブック 1もワークブック 2も絵辞典のユニット50全てをカバーしていますが、1のほうが易しく、2は少しレベルが上がります。ロングマンのサイトでワークブック1と2の中身が見れます。 |
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三角えんぴつ(6B)
2〜4歳用
(公文) |
●楽天で検索
はじめて持つえんぴつは『三角えんぴつ』が最適でしょう。太くて持ちやすく、自然と指が正しい位置におさまるような形になっています。持つ位置に迷わないよう長さは短め(12cm)。芯が6Bとやわらかく、筆圧がまだ十分でない時期に最適です。『三角えんぴつ』は、七田式幼児教室ですすめられました。うちは2歳半からこれを持たせました。3.4.5歳児用(4B)と、4.5.6歳用(2B)もあります。いずれも専用のえんぴつけずりが必要です。カッターで削ってもいいけど、失敗しますッ(経験済^^;)。あまり店頭では見つけにくい専用えんぴつけずりも一緒に手に入れた方がいいと思います。まずは、文字を書いたり、絵を描くことが楽しいと思って欲しいと願っています。 |
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