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 しかけ絵本人気ランキングはこちら 年齢別ガイド： 0､1歳 ／ 2歳 ／ 3歳 ／ 4、5歳 ／ 小学生 ／ ママ |
 絵本 |
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| Ketchup On Your Cornflakes? |
| おもしろい！！生徒に大受け。Do you like 〜? 文型の導入に最適です。上下別々にめくると（12枚ずつ）、Do you like ketchup... on your toothbrush?のように、ハチャメチャなセンテンスとイラストが楽しめます。上下の台紙の色を合わせると、正しい組み合わせになります。Yes, I do.／No, I don't.の大合唱で盛り上がりました。子どもたちは間違いなく自分でやりたがりますので（！）、発話の練習にもなるでしょう。大判でカラフル。文字も大きくわかりやすい。身の回りの身近な単語ばかりです。リング製本約25ｃｍ四方。中身はブログへ |
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| Color Surprises |
| 色の絵本。幼児〜小学生のレッスンで使用しました。シンプルながら、何度開いても、子どもたちは全く飽きることなく食いついてくれました。下から上など、色により色々な方向に開く仕掛けもあれば、タブを引っ張ると、ニョッと飛び出してきたり、楽しいです。中からひよこが殻をやぶって出てきたり、おさるさんなど動物や昆虫が出てきたりします。色は10色。red,
blue, yellow, purple, green, orange, brown, pink, black, white。プロはただ絵本を見せるだけではありません。「教材」として、子どもたちに考えさせ、発話を引き出すような語りかけをします。 |
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| Lemons Are Not Red |
| チープな？表紙からは想像できないような世界が広がります。まるで美術館に迷い込んだよう。本当に、芸術性が高い絵本だと思います。色のレッスンに使っています。最初は赤いレモンがあらわれ、「Lemons are not
RED」。仕掛けをめくると、「Lemons are YELLOW」。ちゃんと赤から黄に色が変わっています！りんごが描かれ、Apples
are RED。ほかにも、くり貫かれたcarrot、eggplant、flamingoなどが出てきます。色は、red、yellow、blue、green､purple、orange、brown、pink、gray、black、white、silver。基本はちゃんとおさえられています。親子で一番気に入ったのは、お月さまのぺージ。これは、うっとりします〜。リンク先（↑）で中身が見れます。 |
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| Go Away, Big Green Monster! |
| アメリカ絵本作家の大御所エド・エンバリーの一流作品。画期的な仕掛けで、グリーンモンスターのお顔のパーツが出来上がります。思わず笑っちゃうおもしろい結末とは？身体の名称と色が自然に身に付きます。右の絵本とともに、10年以上前に偶然旅行先のハワイで買ってきました。こんなに有名な本とは知らずにね...(笑）。リンク先（↑）で中身が見れます。 |
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トーマスの音のなる絵本を息子の1歳の誕生日にいただいたことがあります。
息子は大喜びで、2〜3歳になっても、その絵本でずいぶん遊んだことを思い出します。
5年たった今でも、まだ音は鳴ります〜♪（まだ遊びますゥ〜）
レッスンで披露するために、英語のサウンド絵本も5冊ほど買い集めました。子どもたちの反応は、もちろんよかったですね！
ボタンを押すと流れてくる英語や効果音が新鮮だったのか、目がキラキラ輝いていました。
（っていうか、奪い合い！？）
サウンド絵本は、プレゼントにもいいかもしれませんね☆
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Elmo's Big Lift-
and-Look Book |
| エルモの大判めくる仕掛け絵本。セサミ大好きっ子なら絶対はずせない英語絵本です！！好きなキャラクターで伸ばしてやらなきゃねっ☆プロからみても非常によくできた絵本だと思いました。アルファベット・数・かたち・反対語を遊びながら身につけて！大人も楽しめます。うちの子はABCの積み木のぺージが大好き。アルファベットをめくる際には、声に出して読ませています。本のサイズは大きく見ごたえあり。 |
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| The Most Amazing Hide-and-Seek Numbers Book |
| 1から20と、30、40、50、60、70、80、90、100の数字が描かれた仕掛け絵本。1から10までの数の絵本は数多くあれど、100まではあまり見ないので、希少価値があり！！仕掛けを引っぱったりめくったりすると、その数字と同じ数の昆虫や魚が飛び出します。10（ten）をめくると、ten butterfliesの文字と10羽のカラフルなちょうちょ。二重仕掛けなど、遊び心がいっぱいで、とても楽しい。100の仕掛けはたいへんだぁ〜。小学校高学年も大喜びでした。イギリス英語（ladybugではなく、ladybirdになっています）。 |
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| The Hidden Alphabet |
アルファベットの英語絵本。大文字A〜Z。例えばBのページには「balloons」と書かれ、くり抜かれた窓から風船が二つ見えます。仕掛けをめくれば、そこには見事に「B」が。風船二つがBの文字の一部分になって現れるわけです。生徒たちから「うわあ〜！」の歓声が上がります。子どもの好奇心と感性をくすぐるアート本。本当にスゴイのです！！正統派のアルファベット絵本に飽きてきた時に、ぜひ。
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| Excuse Me！ |
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楽しくマナーを覚える絵本。「Thank you！」「I'm sorry.」「Excuse me！」 「Yes, please.」「No, thank
you！」「Good night！I love you！」最初に教えたい大切な言葉も絵本なら理解しやすいですね。カラフルな絵と大きな文字。1〜3歳の女の子、ぜったいはまりますよ！とってもかわいい絵本です♪リンク先（↑）で中身が見れます。 |
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| Color Zoo |
コールデコット賞･銀賞受賞作品。丸善ブックメイツ「フォセット」（FOSSETTE)にも選ばれた一流作品。すばらしく右脳的な仕掛け絵本で、ページをめくるたび色々な動物に変身していくのが画期的。私はかたちの導入で長年愛用しています。かたちは９つ。circle,
square, triangle, rectangle, oval, heart, diamond, octagon, hexagonです。
リンク先で中身が見れます |
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| Dear Zoo |
大手英語教室の3歳児クラス副読本と聞いて飛びつきました。小学生にも充分使えます。動物の一部がしかけに隠れています。単に動物をみせるより、子どもは集中して想像力を働かせます。「What's
this？」とあてっこ遊びをしましょう。イラストがかわいいのと、ほのぼのした雰囲気も魅力。リンク先は売れ筋のボードブック。0歳からぜひ。うちの3歳の娘のお気に入り。「これ、かくれんぼ？」と言いながらあてっこして大喜び。
リンク先で中身が見れます
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「It's storytime!」 （絵本の時間よ！）の声がけで、絵本を出します。
子どもって、絵本をパッと開いたとき、最初に何を見ると思いますか？
この年齢のこどもは、たいてい、英文字を文章でスラスラと読めませんよね．．．
「 絵 」 ですね！
絵なんですよね。 9〜10歳になっても、絵。文字より、絵。
ところが、お母さんは絵本を開くと同時に、必死で文章を読み始めます。
子どもはというと、きっとうわの空で、目に飛び込んできた絵に心を奪われているかもしれません。
だから、こどもの目線で「Wow!
Horse! It's blue! Beautiful!」（うわぁ〜！馬ね！青いね！きれいだね〜！）と言ってあげればいいんですよ。
「Blue
horse, blue horse, what do you
see?」なんて、書いてある文章をいちいちていねいに読んでいたら、子どもの心の「ときめき」や「感動」についていけません。
子どもは興奮して、次は何が出てくるんだろう！と、急いでページをめくるかもしれませんね。
ここで親はつい、「こらっ、勝手にめくるなっ！」と言ってしまいがちですね（笑）。怒らないで、ちょっと子どもの気持ちになって絵本をながめてみてください。
英語絵本の読み聞かせは、まず「絵について語る」ことから始まります。
最初は「表紙」から。表紙を見せて、まさに 「storytelling」のはじまり！
(裏表紙も忘れないでね）
・「What's this?」
（これ、なあに？）
・「What can you see?」
（なにがあるかな？）
・「What color is it?」
（なに色？）
・「What is he/she doing?」
（なにしてるの？）
・「Can you point to the
eyes?」
（目はどこ？指でさしてみて）
英語でいろいろな質問をしましょう。子ども自身に語らせることが大切です。
子どもがまだ小さいうちは、親が質問を投げかけて、親が自分で答えてくださ〜い。
なぜなら．．．
ちゃんとお話の内容を理解させてあげることが大切だからです。日本語で教えてほしい、と言われたら、日本語で教えてあげてくださってもかまいません。
絵本の内容をよく理解させることが大切だからです。
今日から、ぜひ、こどもの目線で絵本をながめてみてください。絵本を介して、親子英会話の時間を楽しんでくださいね。
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| Pat the Bunny |
| 0歳〜。1940年の初版以来、600万部を超えるロングセラー絵本。赤ちゃんの手にも持ちやすい小さなサイズの絵本で、うさぎさんをさわってふわふわ、布をめくっていないいないばあ、お花の香りもかいで、絵本をめくって、鏡に写る自分をみて。さわって遊べるタッチ＆フィールブックです。実は、外資系企業に勤務している時、アメリカ人上司に出産祝いとしていただいたものなんです。アメリカでは赤ちゃん絵本として、ギフトとしても、定番中の定番です。【最初のぺージ】Here
are Paul and Judy.They can do lots of things. You can do lotsof things,
too.フワフワのぬいぐるみ付も人気があります。 |
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| Where's Spot? |
定番の名作ですね。世界60カ国以上で翻訳され、子どもたちに愛されている仕掛け絵本です。初めての英語絵本としてもおすすめです。小さなお子さんが大好きなたくさんの動物（monkey,
bear, hippo, lion, penguinなど）が登場します。それも階段の下やたんすの中、ベッドの下にかくれているのを探すので、何が出てくるのかワクワクしながら楽しめます。「What's
this？」と聞いて当てっこしましょう。めくる仕掛けは大きく小さなお子さんの手にもぴったりです。
ペーパーバックはこちら |
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| I'm Hungry！ |
| Dear Zooと同じ作家による作品。素朴な作風。0〜3歳にちょうどいい。おなかのすいたうさぎ、とり、さる等6種類の動物がで出てきて、食べ物をもぐもぐ。仕掛けが多様で、めくったり、触って感じたり、飛び出したり。。。素材も工夫されています。1ページ分は「I'm
a hungry rabbit. I'm eating carrots.」のような英文。くり返しで読みやすいです。最後の仕掛けには、子どもたちもびっくり！そして大喜び♪ |
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| Maisy's Year |
春夏秋冬それぞれの季節のワードに触れられるメイシーちゃんの仕掛け絵本です。丈夫なボードブック、めくったり、回したりする仕掛けがたくさん。大判（約27cm四方）で見ごたえがあります。spring,
summer, autumn, winterの記述があります。著者はイギリス人なので、アメリカ英語を教えていらっしゃる教室では、
autumnと同時にfallも入れてあげるといいと思います。四季の導入に最適です。 |
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Animals
(動物：書いて消せる
アクティビティブック）
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| かわい〜い！動物好きの男の子・女の子に。カラフルな実写でねこ・いぬ・うさぎ・ひよこ・あひる等たくさん動物がでてきます。名前を覚えてお絵かきやカウンティングが楽しめます。線を付属の水性マーカーでなぞって遊ぶコーナーも。巻末ではアルファベット・数の書き方も学習できる一石二鳥の内容です。 |
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