カード |
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【絵本】
The Christmas Alphabet |
クリスマスの英語絵本。紙の魔術師ロバート・サブダの飛び出す仕掛け絵本です。作りはシンプルで、大文字アルファベットAからZの書かれたフラップをめくると、その文字で始まるクリスマスに関連する単語を表す絵が飛び出す仕掛け。AならANGEL。ZではZZZZ...と眠っているサンタさんが出てきます。Mのmanger(かいば桶)やNのNut
cracker(くるみ割り器)、YのYule Log(クリスマス前夜に炉の台木とした大きなまき)は日本人にはなじみがないので説明が必要かと思います。 |
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【絵本】
Corduroy's Christmas |
クリスマスツリー、飾りつけ、クリスマスクッキー、サンタさんへの手紙、クリスマスキャロル、サンタクロース(足だけですが...!)、クリスマスプレゼント―絵のすみずみまで楽しめて、アメリカのクリスマスの雰囲気がよく伝わってきます。おまけに、めくる仕掛けが見開きごとに2〜5か所ついていますので、とても楽しく遊べる絵本です。
【最初のページ】Corduroy loves Christmas. There are so many things to do.
First Corduroy trims his Christmas tree. But Where is the angel for the
top of the tree?
リンク先で中身が見れます |
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【絵本】
The Sweet Smell of Christmas |
なんと香りつきの絵本。それだけでもインパクトのある絵本でした。子どもたちは、この絵本のことをよく覚えていて、もう一度!せがみました。クッキーやスティック型キャンディー、ココア。。。本当にそのような香りがするんですよ。五感で楽しめるから、幼い子どもたちに人気です。最初は目をつぶって香りをかいで、「What's
this?」と当てっこをしてもおもしろいですね。ちゃんとしたストーリーがあります。文章は長めなので、セリフだけをひろって読んであげてもいいですよ(プロの技でーす!)。 |
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Don't Push
the Button!
A Christmas
Adventure
参加型クリスマス絵本
サンタさんも出てきます! |
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【絵本】
Dear Santa
(サンタさんへ) |
Dear Zooの著者ロッド・キャンベルの作品だから、とにかくセンスがいいんですよね。赤ちゃんはもとより、小学生の知的好奇心にもぴったりの優れた絵本だと思います。「What's
this?」と問いかけ、当てっこさせます。これもレッスン用に購入しました。サンタさんへの手紙をサンタさんがみて、プレゼントを贈ろうと考えます。ただ、Too
big だったり、Too smallだったり。。。サンタさんが贈ったプレゼントは最後のページに。さわって遊べる、かわいいタッチ&フィール仕掛けでしたよ。約20cm角。
リンク先で中身が見れます |
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【絵本】
Spot's First
Christmas |
子犬のSpot(コロちゃん)シリーズのクリスマス絵本。小さいお子さんってワンワン(puppy)が大好き!おなじみのめくる仕掛けは大きく、しっかりとしています。「Be
careful! Whoops!」(気をつけて!おーーーっと!)など、簡単で使える英語表現もたくさ〜んつまってます。読み聞かせをしながらお母さんの英会話もアップ!最後のページに、そりにのって空をとぶサンタさんが小さくですが登場します。【最初のぺージ】It's
Christmas Eve, Spot... we've got lots to do!
リンク先で中身が見れます |
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【絵本】Pat the Christmas Bunny |
生まれてはじめてのクリスマスにふさわしいタッチ&フィールブック。0〜1歳の赤ちゃん向き。小さな手のひらになじむ大きさ(約14x12cm)です。ふわふわうさぎさんやクリスマスストッキングをさわったり、くるくる回す仕掛けがあったり、いい香りをかいだり...9ヶ所の仕掛けを五感で味わうかわいい絵本です。 |
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【絵本】
Happy Christmas, Maisy |
うちの教室では、乳幼児に読み聞かせする定番の絵本。クリスマスカードがたくさん届いて、メイシーちゃんは大忙し。めくったり引っぱったりする仕掛けがいっぱい。最後のページは横に大きく開きます。クリスマスツリーがキラキラ光ってきれいです。なお、リンク先の絵本は手のひらサイズではなく、大きめの絵本です。23.8 x 23.2cm 【最初のぺージ】Christmas is coming. The mailman brings Maisy lots of cards. |
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